Zelda Fitzgerald
Zelda Fitzgerald 『Save me the Waltz』 1932
and in a real dark night of the soul it is always three o’clock
in the morning , day after day.


Nancy Milford 『Zelda : a Biography』 1970
表紙の傷は、うちの同居猫二号が嫉妬のためか引っ掻いてつけた。


どう考えてもこの章を入れるのは構成的におかしいことが明らかなのだが、
後に引けない。これを書かなければ「………」というやつで押し切ってしまった。
また、これをきっかけにしなければ、再開など実現しなかったと断言できるような。
『北米探偵小説論』増補決定版(インスクリプト) 234-247p
「時とは打倒されねばならぬ一つの専制である」の章 参照

F.Scott Fitzgerald 『The Crack-up』
Of course all life is a process of breaking down.
執筆再開の短い前奏となったのは、この本とエリック・ドルフィーのアルバムかもしれない。
再開といっても、何かに小さな灯が点ったにすぎない。すべての資料は手放していたし、もう「書く世界」には戻るまいと決意していた。そこからまた身を引き抜くのは容易なことではなかった。
『北米探偵小説論』増補決定版(インスクリプト) 921-922、927-933p 参照
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